Stand with Syria Japan

スタンド・ウィズ・シリア・ジャパン (SSJ) | 「シリアに寄り添う」日本の非営利団体です。

会則

Stand with Syria Japan 会則


第1章 総 則

(名 称)
第1条  本会の名称は「Stand with Syria Japan」、略称を「SSJ」とする。日本語表記は「スタンド・ウィズ・シリア・ジャパン」とする。

(目 的)
第2条 1 本会は、2011年より紛争状態へと突入したことによりシリア・アラブ共和国及び関連国で創出されている一連の「シリア危機」に焦点をあて、関連するシンポジウムやイベントを開催することで、日本におけるこの問題への関心向上、及び理解促進、意識・世論変革に貢献することを目的とする。本会の一貫した活動理念として、戦況や政治体制だけではなく、シリア危機を生きる人びとの目線に立ち、彼らの存在に光を当てることを掲げる。
2 本会の活動は、非営利、非政府、非宗教的であることとし、同時に完全に人道主義に基づく活動を行うこととする。

(活動の種類)
第3条 本会は、目的達成のために、次の活動を行う。
(a)シンポジウム、講演会、映画上映会等の「シリア・イベント」の開催

(b)「シリア危機」に関する発言・提言(ウェブサイトにおける記事の執筆)

(c)シリアと難民の人びとに対する誤解や偏見を払拭するための異文化交流

(d)その他、本会の目的を達成するために必要かつ適当と考えられる諸活動

(所在位置)
第4条 1 ***********
2 本会の活動拠点は以下の通りとする。〒153-8902 東京都目黒区駒場3-8-1 東京大学大学院総合文化研究科9号館

2章 役 員 等

(種 別)
第5条 本会に次の役員をおき、これを幹部とする。

会長(代表)1名
理事3名以上10名以内
会計1名
広報1名
顧問1名

(選 任)
第6条 1 役員は総会において多数決により選出する。
2 会長および理事は、会員の互選とする。
3 顧問においては別途規定を設ける。

(職 務)
第7条 1 会長はこの法人を代表し、その業務を総理する。特別の緊急事態にあっては会長が全責任を負って本会の方針を決定し、執行することができる。
会長に事故があるとき又は会長が欠けたときは、会長があらかじめ指名した順序によって理事がその職務を代行する。
2 理事は本会会則の定め及び総会の決議に基づき、この法人の業務を執行する。
3 会計は本会において開催する事業に金銭のやりと及び寄付金が発生した場合の支出の計算を行い、総会にて報告を執行する。
4 広報は本会の事業の対外発信、外部取材対応を執行する。

(任 期)
第8条 1 役員の任期は、2年とする。ただし再任を妨げない。
2 後任の役員が選任されていない場合、任期の末日後最初の通常総会が終結するまでその任期を延長する。
3 補欠のため、又は増員により就任した役員の任期は、それぞれの前任者又は現任者の任期の残存期間と同一とする。

(欠員補充)
第9条 理事のうち、その定数の3分の1を超える者が欠けたときは、遅延なくこれを補充しなければならない。

(解 任)
第10条 1 役員が次の各号の一に該当する場合には、その任期中であっても、総会の議決により、これを解任することができる。
(a)心身の故障のため、職務の遂行に耐えないと認められるとき

(b)職務上の義務違反その他理事としてふさわしくない行為があったとき
2 前項の規定により役員を解任しようとする場合は、議決の前に当該理事に弁明の機会を与えなければならない。

第3章 顧 問
第11条 1 本会に、顧問(アドバイザー)をおくことができる。
2 顧問は会長が会員にはかりこれを推薦し総会にてこれを決定する。
3 顧問は当会会員と同等の資格を有し、総会への出席、表決を行う。これを特別会員とする。
4 顧問は本会事業に関わる全てに関し助言、示唆を与える権限を有し、会長の諮問にこたえる。
5 顧問は、本章第3項の助言、示唆を本会会議に対して議題として直接提示することができる。

 第4章 会 員

(入
 会)
第12条 1 本会への入会は会員1名以上の推薦を必要とし、総会の承認を得なければならない。
2 会員として入会しようとするものは、入会申込書(入会の意思表示と理由が確認できるものであれば、様式は問わない)により会長に申し込むものとする。
3 会長は、前項の申し込みがあったとき、その入会の是非を総会に諮らなければならない。
4 会長は、第2項のものの入会を審議により認めないときは、理由を付した書面をもって本人にその旨を通知しなければならない。

(会 費)
第13条 本会において会費は設けない。

(退 会)
第14条 会員は、退会届(退会の意思表示が確認できるものであれば、様式は問わない)を 会長に提出して、任意に退会することができる。

(除 名)
第15条 1 会員が次の各号の一に該当する場合には、総会の議決により、これを除名することができる。
(a)本会会則に違反したとき

(b)倫理綱領に違反したとき

(c)本会の名誉を傷つけ、又は目的に反する行為をしたとき

2 前項の規定により会員を除名しようとする場合は、議決の前に当該会員に弁明の機会を与えなければならない。

第5章 会 議

(種 別)
第16条  本会の会議は、総会及び臨時総会及び理事会の3種とする。

(総会の構成)
第17条 総会は会員をもって構成する。

(総会の権能)
第18条 総会は、以下の事項について議決する。

(a)会則の変更

(b)事業計画及び事業報告

(c)解散及び合併

(d)役員の選任及び解任

(e)その他新たな義務の負担及び権利の放棄

(f)その他運営に関する重要事項

(総会の開催)
第19条 1 通常総会は、毎年1回開催する。
2 臨時総会は、次に掲げる場合に開催する。
(a)会長が必要と認め、招集の請求をしたとき

(b)会員総数の5分の1以上からの会議の目的を記載した書面により招集の請求があったとき

(総会の招集)
第20条 1 総会は、会長によりこれが招集される。
2 会長は、前条第2項第1号及び第2号の規定による請求があったときは、その日から30日以内に臨時総会を招集しなければならない。
3 総会を招集する場合には、会議の日時、場所、目的及び審議事項を記載した書面により、開催の日の少なくとも5日前までに通知しなければならない。

(総会の議長)
第21条 総会の議長は、その総会に出席した会員の中から選出する。

(総会の定足数)
第22条 総会は、正会員総数の3分の1以上の出席がなければ開催することはできない。

(総会の審議及び議決)
第23条 総会における審議及び議決事項は、第20条第3項の規定によってあらかじめ通知したものとする。

(総会の表決権等)
第24条 1 各会員の表決権は平等とする。やむを得ない理由により総会に出席できない会員は、あらかじめ通知された審議事項について、書面をもって表決するか、又は代理人として他の会員にその表決を委任することができる。
2 前項の規定に従って表決した会員については、本会則第22条の規定の適用に際して当該会員を出席したものとみなす。
3 総会の審議事項について特別の利害関係を有する会員は、その議決に加わることがない。

(理事会の構成)
第25条 理事会は、本会幹部をもって構成する。

(理事会の権能)
第26条 理事会は、この会則に定める事項のほか、次の事項を議決する。

(a)総会に付議すべき事項

(b)総会決議の執行に関する事項

(c)その他総会の議決を要しない業務の執行に関する事項

(理事会の開催)
第27条 理事会は、次に掲げる場合に開催する。
(a)理事長が必要と認めたとき

(b)理事総数の3分の1以上から、理事会における審議事項を記載した書面をもって招集の請求があったとき

(理事会の招集)
第28条 1 理事会は、会長がこれを招集する。
2 理事会を招集するときは、会議の日時、場所、目的及び審議事項を記載した書面により、開催日の少なくとも7日前までに各理事にこれを通知しなければならない。

(理事会の議長)
第29条 理事会の議長は、出席した役員の中から選出する。

(理事会の審議及び議決)
第30条 理事会における審議及び議決事項は、第28条第2項の規定によってあらかじめ通知したものとする。

(理事会の表決権等)
第31条 各理事の表決権は平等とする。やむを得ない理由により理事会に出席できない理事は、あらかじめ通知された事項について書面をもって表決することができる。

第6章 会則の変更

(会則の変更)
第32条 この会則を変更しようとするときは、総会に出席した会員の4分の3以上の多数による議決を得なければならない。


倫理綱領

(1) 会員はすべてシリアの人びとの自由と平和に資する活動を行う。

(2) 会員はすべてシリア国内における大量破壊兵器・非人道的兵器使用に賛同しない。

(3) 会員はすべて活動における社会的・市民的責任を自覚する。


付 則

本会則は、2017年4月1日より施行する。
本会則は、2017年7月1日より施行する(この変更は、2017年7月1日に開催された臨時総会において会則変更が決議されたことによる)。